那珂川町議会 2021-03-01 03月01日-05号
(3)議案第18号(仮称)那珂川市子どもの権利条例策定審議会設置条例を廃止する条例の制定について、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。 (4)議案第20号那珂川市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について、この案件につきましては審査の経過について報告いたします。委員から、3年に1度の介護保険料を見直すもので値上げとなる。
(3)議案第18号(仮称)那珂川市子どもの権利条例策定審議会設置条例を廃止する条例の制定について、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。 (4)議案第20号那珂川市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について、この案件につきましては審査の経過について報告いたします。委員から、3年に1度の介護保険料を見直すもので値上げとなる。
議案第18号は、(仮称)那珂川市子どもの権利条例の策定に関し、必要な事項の審議が終了したため、(仮称)那珂川市子どもの権利条例策定審議会設置条例を廃止するものです。 議案第19号は、日本国憲法及び部落差別の解消の推進に関する法律の理念にのっとり、部落差別の解消に関する市の基本理念等を定めるため、那珂川市部落差別の解消の推進に関する条例を制定するものです。
地域社会において子どもの人権が尊重され、社会の一員として自立できるよう育成するため、ワークショップ等の住民参画の手法の活用や(仮称)那珂川市子どもの権利条例策定審議会での審議を踏まえ、令和2年度中の(仮称)子どもの権利条例の策定に向けて取り組んでまいります。
(10)議案第104号(仮称)那珂川市子どもの権利条例策定審議会設置条例の制定について、この案件につきましては審査の経過について報告いたします。子どもの権利をどれだけの住民が理解し、ともに取り組んでいけるのかが重要だと考える。条例づくりの第一歩を充実したものにしていただくことに期待を寄せ賛成するとの意見が出されました。
子どもの権利条例策定に係る審議会設置条例の第3条の第1号、委員ですが、有識者とはどのような方を想定してあるのか、また第2号、委員についても示されたい。さらに、報酬については4,100円とされておりますが、有識者の報酬として適切なのかどうか、その根拠を示されたいと思います。次に、議案第108号一般会計補正予算に(仮称)子どもの権利条例策定支援業務委託料が計上されております。
議案第104号は、(仮称)那珂川市子どもの権利条例の策定に関し、必要な事項を審議する審議会を設置するため、(仮称)那珂川市子どもの権利条例策定審議会設置条例を制定するものです。
市貝町こども権利条例策定検討委員会というものがございました。これは条例が策定されました。この委員会は報酬は支給しないと。自治基本条例検討委員会は現在ございます。報酬の支給ありと。この違いをご説明願います。 ○議長(小泉栄一) 園部企画振興課長。 ◎企画振興課長(園部利一) それでは、2点ほどありましたが、私の所管しております自治基本条例に関しましてご説明したいと思います。
ですが、この速度はほかの自治体の子ども権利条例策定の期間と比べますと、異例のスピードだと思います。それだけ津久井市政が子供の権利を大切に思っているということだと思いたいのですが、これはどのように捉えたらいいでしょうか。 ○議長(高崎和夫君) 市長、津久井富雄君。 ◎市長(津久井富雄君) ただいまのご質問にお答えをいたします。
◎町長(高橋克法君) 川崎市の子どもの権利条例策定に中心的な役割を果たしたのが西野さんという方です。森議員も当然ご存じだと思いますが、この方、高根沢町に何年前でしょうか、4年前、5年前に講演に来てくださいました。そして、講演の後、参加者と一緒に懇談会もやりました。私も当然参加をしております。そのときに川崎市の資料もたくさんいただきまして、勉強させていただきました。